遺書 〜本当の自分〜

コミュ障大学生の一切の嘘のない?日記のようななにか

1日目 このブログについて

今日からブログを始めることにする。

 

基本的にその日の行動+感じたことといった日記のような形式で書く。

毎日投稿するつもりである。

書くことは全て本心であり嘘偽りのないものである。

なるべく克明な記録になるように心掛ける。

ブログタイトルはそのままの意味である。人は誰でもいつか死ぬ。今のところ死ぬ予定はないがなんであれ自分が死ぬまで続ける。

平穏な死を迎えることができるならその時に全ての記録を読み返したい。

 

始めた訳

①自分は大学生で今はその春休みど真ん中ということで超絶に暇であるということ。(実際には就活が迫ってきておりそんなこと言ってられない状況なんだが)

 

②自分は何か物を考えてそれを表出することが苦手でありこれから大学生活の終わりが迫りつつある中でなにか自分の中の考えをアウトプットする作業をやっておくべきだと感じている。

 

③自分は普段から感情を表に出さない生活を送っており、自分でも本当の自分がわからなくなってしまっている状態でそれがとても気持ち悪く、怖い。このブログで自分ありのままの心境を全てぶつけることによって本当の自分とは何なのか、自分についての理解を深めていきたい。

 

 

2月19日

昼の12時に起きる。暫くベッドの上でだらだら2chまとめサイトYouTubeを見漁る。

13時ぐらいにやっと部屋から出て先日買った一平ちゃんを食べる。麺がパサついてて不味く感じたら。

食べ終わったらまたベッドに戻り最近ハマってる『人は話し方で9割変わる』を音読した。

音読は脳に良いらしくコミュ障にも効くという記事をまとめサイトで2年ぐらいに呼んで以降ほぼ毎日続けているが実質的な効果はあまり感じられていない。ただ、発声に関しては明らかに良くはなっていていてコミュ障に効くかどうかは不安だが心の拠り所としてこれからも続けていくつもりである。

音読に疲れたらまたYouTubeでダラダラ。大して見たいものもないのに。

23時ぐらいまでずっとその感じで、ジムに行こうと思ったけどやめて近所のすき家に行って鶏そぼろ丼を食べた。これが滅茶滅茶美味い。しかも安い。超お勧め。

母がここ2週間ぐらい海外旅行に行ってきており今日帰ってきたばかりでその期間の夜ご飯はほぼ松屋すき家で済ませていた。

帰りにセブンイレブンでkiriのクリームチーズパフェというのを買った。これが美味過ぎてヤバい。ハマってしまいそう。高いから気をつけないと。

帰ってきてまたダラダラ。岩井俊二の映画『夏至物語』をYouTubeで観た。短くて面白い。俺が大学で好きな人が好きな監督なんだよね。だから観た。その人と同じ物を少しでも共有したいから。

 

それから今に至る。

春休み入ってからずっとこんな感じ。危機感はある。でも行動できない。寂しい。誰か助けて。

もう4時だ。ここんところ生活のリズムが崩れすぎている。眠いから寝る。