きいろいゾウ 〜自分の女性嗜好
現在14時半。そしてこれはほぼ1年ぶりの日記である。
今まで書いてなかった理由はただの怠慢に過ぎない。
そして何故今書こうと思ったのかというと、僕は西加奈子のきいろいゾウという小説を昨日から読み始めたのだが、その小説では登場人物が日記を書いていて話の合間にその日記が挟まるかたちで進んでいくという構成で、そこに触発されてまた自分も書いてみようかと思ったのである。まあ正直気まぐれに近い。
あと2週間前ぐらいに2度目のプチM性感(前回と同じ店)に行ったのだがその感想と、その経験を通して新たに発見した自分の女性に対する嗜好、価値観を書いてみたいと思ったっていうのもある。
感想としては楽しかったが、若干の心残りができてしまった。
今回は前回以上に長い時間で予約したのでたっぷりと余裕を持って楽しめると思ったし、実際に2回戦まで突入することができたし、充分楽しむことはできた。ただ、俺は前回とは違う娘を選んだのだが、それが今回の若干の心残りの原因でもある。その娘はかなりの巨乳で顔は可愛いかったがギャル系で、そして、最大の特徴としてとても背が低く、可愛らしいロリ声、アニメ声だというのがあった。
結果的には2回戦までいけたし確かに楽しめたことには楽しめたのだが、前回の娘が良すぎたというのが満足できなかった原因だと思う。
前回の娘は顔はそんなに可愛くなかったのだが愛嬌が良く、少しぽっちゃりしていたのだが、抱き合っている時にそれが超気持ち良かった。
この経験から新たにわかった自分の女性に対する嗜好
・顔よりも愛嬌がすべて。
・ギャルアンドロリボイスがそこまで好きじゃない。
・抱き心地が良さそうな子。ちょいぽちゃぐらいが良いのかもしれない。
・背が低すぎると駄目。ちょうどいい体格。
風俗に行った時の心構え
・可愛いと言う。
・イキ時は正直に言う。
・要望もちゃんと言う。
・アナルは舐めさせない。
ただ、今回初めてアナルを舐められたお陰で風俗嬢に対する尊敬度が一気に上がった。
マジで凄いと思う。
風俗嬢はかっこいい。
今後も日記は続けようと思う。ただ、前回までは毎日投稿を心がけてたけど今回からはノルマとか関係なく気まぐれに書いていこうと思う。